Posted on 04-02-2010

 
虫歯予防について
 
○病院で行うこと
 1. 定期的な検診(3~4ヶ月)と、専門的な機械で歯垢(プラーク)を取り除く
 2. フッ素塗布を行う
 3. むし歯になりやすい歯の溝にシーラントと呼ばれる薬を埋める
 
○ご家庭でできること
 1. 毎日の歯ブラシ(特に就寝前に時間をかけて)で歯垢(プラーク)を除去する
 2. 砂糖を控える(代用糖を多く取り入れる)
 3. 間食を減らす : 一回の食事に十分時間をかけ、よく噛み、間食を減らす
 4. 歯を強くする : フッ素(歯磨き粉、洗口剤など)を利用したり、カルシウム
   などの栄養を十分にとる

キシリトールとむし歯予防

キシリトールを上手に使おう !! 

1970年代にフィンランドで確かめられたキシリトールのむし歯予防効果。

今では世界各国でむし歯予防に使われ、日本でも19974月に食品への

利用が認可されました。

 生体に安全なキシリトール

■ 白樺や樫などの樹木から抽出された成分が原料(天然甘味料)にな

  っいます。

■ 砂糖に近い甘さで、カロリーは1gあたり3Kcalで、砂糖の4分の3

   です。

■ キシリトールは野菜や果物に含まれており、人間の肝臓でも毎日作

  られています。

むし歯予防を補助する効果

● 歯質を溶かす酸をつくらない

    ・・・キシリトールは砂糖と違って、むし歯の原因となる酸を

       つくりません。

● 歯磨きで簡単に落ちる歯垢(プラーク)

    ・・・歯は溶けないのでむし歯になりません。

       キシリトールはむし歯菌(ミュータンス菌)に分解され

       ても、ネバネバした物質をつくりません。できる歯垢は

       さらさらして歯磨きで簡単に落ちます。

● 唾液分泌が促されます

    ・・・唾液がよく出て、唾液の清浄作用やお口の中の酸性度を

       中和する作用を高めます。またリンやカルシウムが歯の

       表面に戻る「再石灰化」のはたらきも強まります。

ワンポイント 

キシリトール入りガムを選ぶときは、成分表をよく見て、キシリトール

の含有量に気をつけましょう。できるだけキシリトール100%を選ん

下さい。 

キシリトールの量÷炭水化物=キシリトールの含有量(%)

(例)キシリトール13.8÷炭水化物27.6g

            =キシリトールの含有量50%

キシリトールの含有量が50%以上ないとむし歯予防の効果が弱まります。

★ 当院では、キシリトールの含有量100%のチョコレートを

  ご用意しております。

 

 ★   キシリトールガム(キシリトール100%の甘味料)も

   ご用意しました。  

  味は、アップルミントとクリアミントです。1ボトル各880

  です。 

  スタッフに声を掛けていただければ、試食できますので、

 是非ご利用さい。

       


 

 

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