Posted on 17-05-2012
Filed Under (16 保険診療の概算について) by Takada-shika

 保険診療の窓口負担で左側を1割ご負担、右側を3割ご負担で

記載しております。 初診の方は、初診料として別に1割ご負担で220円

3割ご負担で650円かかります。

 『かぶせ物をすために歯を削って歯型を取る日』

① 前歯の白いかぶせ物(さし歯)1本・・・1割で約1,000円、3割で約3,000円

② 奥歯の白いかぶせ物、銀歯 1本・・・1割で約600円、3割で約1,700円

 『かぶせ物を装着する日』

① 前歯の白いかぶせ物(さし歯)1本・・・1割で約1,700円、3割で約5,000円

② 奥歯の白いかぶせ物(4、5番目の歯のみ保険適応)

                     1本・・・1割で約1,200円、3割で約3,500円

③ 奥歯の銀歯           1本・・・1割で約1,000円、3割で約3,000円

『白い詰め物をした場合』      1本・・・1割で約400円、3割で約1,200円

 『歯周病で最初にクリーニングした日』 ・・1割で約600円、3割で約1,900円

『入れ歯の歯型を取る日』  

     上あごか下あごどちらか片方 ・・・1割で約400円、3割で約1,200円

     上と下あご両方の場合     ・・・1割で約650円、3割で約1,900円

『入れ歯を装着する日』  

【総入れ歯】上あごか下あご片方の場合・・・1割で約2,700円3割で約8,000円

【総入れ歯】上下のあご両方の場合  ・・・1割で約5,200円3割で約15,500円

【部分入れ歯】 (歯のない本数が1本から13本まで)

        上あごか下あご片方の場合・・・1割で約1,300~3000円

                         ・・・3割で約4,000~9,000円

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唾液には、消化吸収を助けるだけでなく、お口や全身の健康を守るための様々

な働きがあります。むし歯の予防にも、唾液はとても重要な役割を果たします。

唾液のもつ3つの働き 

 

1:殺菌・抗菌作用

  唾液は、お口の中を絶えず流れて、食べカスやお口の中

 の細菌洗い流します。

 また、唾液に含まれた免疫物質は、粘膜からの細菌感染

 を防ぎます。 

2:口の中を中性にする 

  唾液には、飲食で酸性に傾いたお口の中を中性に戻す作用

 があります。 

3:再石灰化作用  

 唾液には、歯の成分であるカルシウムやリンが含まれてい

 ます。お口の中のミュータンス菌(虫歯菌)が食べかすな

 どを分解して作り出した酸は、歯の表面のエナメル質を溶

 かします。この時唾液があると、唾液中のカルシウムやリ

 ンが一度溶け出した歯の表面に付着して歯を修復します。

 これが『再石灰化』作用です。唾液が多いほど再石灰化の

 働きは強まります。

Posted on 25-02-2011
Filed Under (12 知覚過敏, 3 歯科お役立ち情報) by Takada-shika

 


歯がしみて痛む

『知覚過敏』

歯がしみて困ったことはないですか?

冷たいものが歯にしみる、歯ブラシがあたると痛むという症状で困ったことはありませんか?

これは、歯の表面のエナメル質やセメント質が剥がれ落ちて象牙質がむき出しになり、外の刺激が象牙細管(象牙質の中の細い管)を通じて歯の神経に直接伝わるために起こります。

知覚過敏がおきるケース


          覚過敏がおきるケース

Posted on 18-09-2010

ムーシールドとは

 幼児期(3歳から)の反対咬合(かみ合わせが受け口の状態)を改善させる矯正装置の事を言います。 

製作中

Posted on 19-04-2010
Filed Under (13 顎関節症, 3 歯科お役立ち情報) by Takada-shika

顎関節症とその治療  

あごのズレは全身に影響します!

あごの関節やその周囲に異常があると「あごが痛い」「あごを動かすと音がする」

「口が開かない」といった症状が起きることがあります。これが顎関節症です。

 顎関節症の代表的な症状

■ 物を噛むとあごが痛い

■ 口が大きく開かない

■ あごを動かすと音がする

■ かみ合わせに違和感がある

■ 口が閉じない

■ あごの周囲の筋肉が痛い

■ 全身が慢性的に痛む

  (肩や首、背中、腰の凝りや痛み、耳鳴り、頭痛など)

顎関節症の原因

 かみ癖、かみ合わせの不正、精神的、身体的ストレスなどに

よって、 あごの関節や周囲の組織には異常が起きます。あご

の関節の小さな ズレは、長い間に徐々に口全体や姿勢のズレ

となって現れる可能性があります。

顎関節症チェックリスト

4個以上チェックのある方は要注意!

おかしい時は歯科医師にご相談下さい。

□噛みやすい方ばかりで噛む癖がある。

□口が開けづらい

□食べるときあごが痛い

□あご、のど、こめかみが痛い

□肩、首が痛い

□口を開けたり、閉めたりする時、音がする

□耳や耳の前方が痛い

□あごが動かしにくい

□口を開けるとあごが引っかかる感じがする

顎関節症の治療とその装置

あごの位置を修正する装置で不快な症状を和らげます。

 顎関節症の治療とは

 かみ合わせがずれると、ズレを調整しようとする動きが

周囲の筋肉やあごの関節に負担をかけます。

それが、痛みやコリ、開口のトラブルといった症状になって

現れます。 

これらの症状が、激しい時、上下それぞれの歯列に合わせて

作った半透明のマウスピース状の装置を歯列に装着して、か

み合わせのズレを修正します。あごや口の周りの筋肉の緊張

がゆるんで痛みやコリが軽減します。

Posted on 30-03-2010

 
虫歯予防について
 
○病院で行うこと
 1. 定期的な検診(3~4ヶ月)と、専門的な機械で歯垢(プラーク)を取り除く
 2. フッ素塗布を行う
 3. むし歯になりやすい歯の溝にシーラントと呼ばれる薬を埋める
 
○ご家庭でできること
 1. 毎日の歯ブラシ(特に就寝前に時間をかけて)で歯垢(プラーク)を除去する
 2. 砂糖を控える(代用糖を多く取り入れる)
 3. 間食を減らす : 一回の食事に十分時間をかけ、よく噛み、間食を減らす
 4. 歯を強くする : フッ素(歯磨き粉、洗口剤など)を利用したり、カルシウム
   などの栄養を十分にとる

キシリトールとむし歯予防

キシリトールを上手に使おう !! 

1970年代にフィンランドで確かめられたキシリトールのむし歯予防効果。

今では世界各国でむし歯予防に使われ、日本でも19974月に食品への

利用が認可されました。

 生体に安全なキシリトール

■ 白樺や樫などの樹木から抽出された成分が原料(天然甘味料)にな

  っいます。

■ 砂糖に近い甘さで、カロリーは1gあたり3Kcalで、砂糖の4分の3

   です。

■ キシリトールは野菜や果物に含まれており、人間の肝臓でも毎日作

  られています。

むし歯予防を補助する効果

● 歯質を溶かす酸をつくらない

    ・・・キシリトールは砂糖と違って、むし歯の原因となる酸を

       つくりません。

● 歯磨きで簡単に落ちる歯垢(プラーク)

    ・・・歯は溶けないのでむし歯になりません。

       キシリトールはむし歯菌(ミュータンス菌)に分解され

       ても、ネバネバした物質をつくりません。できる歯垢は

       さらさらして歯磨きで簡単に落ちます。

● 唾液分泌が促されます

    ・・・唾液がよく出て、唾液の清浄作用やお口の中の酸性度を

       中和する作用を高めます。またリンやカルシウムが歯の

       表面に戻る「再石灰化」のはたらきも強まります。

ワンポイント 

キシリトール入りガムを選ぶときは、成分表をよく見て、キシリトール

の含有量に気をつけましょう。できるだけキシリトール100%を選ん

下さい。 

キシリトールの量÷炭水化物=キシリトールの含有量(%)

(例)キシリトール13.8÷炭水化物27.6g

            =キシリトールの含有量50%

キシリトールの含有量が50%以上ないとむし歯予防の効果が弱まります。

★ 当院では、キシリトールの含有量100%のチョコレートを

  ご用意しております。

 

 ★   キシリトールガム(キシリトール100%の甘味料)も

   ご用意しました。  

  味は、アップルミントとクリアミントです。1ボトル各880

  です。 

  スタッフに声を掛けていただければ、試食できますので、

 是非ご利用さい。

★ 2010年4月より歯科医院でのフッ素塗布を無料で行い

   ます。ご希望の方はスタッフまで  

       


 

 

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プラークの染めだしと歯磨き指導

「磨いている」と「磨けている」とは違います。

むし歯と歯周病の原因は、歯の表面に付いたプラーク(歯垢しこう)

と呼ばれる細菌のかたまりです。

毎日の歯磨き(ブラッシング)は、このプラークを落とすこと(プラ

ークコントロール)が目的です。しかし、「磨いている」と「磨けてい

る」とは違います。自己流で磨いていると、プラークが落ちているとこ

ろと残るところが出てきやすいです。

染めだし 

プラークは、歯の色に似た汚れです。ちょっと見ただけでは磨け

ているかどうかわかりません。そこで薬液でプラークを赤や紫に

染め(染めだし)て、プラークが残っている様子を調べます。

プラークが溜まりやすいところや、自分の磨き方のくせなどが分

かります。

 歯磨き(ブラッシング)指導 

歯科医院では、プラークを確実に落とす歯磨きの方法を指導します。

染めだし   染めだし液を歯の隅々まで塗ります。      

 ↓

うがい    うがいをして余分な染めだし液を流し

             ます。       

 ↓

観察     鏡でプラークが残っている様子を観察

             します。           

 ↓

歯磨き指導  それぞれの方に適した歯ブラシの握り方・

             動かし方などを指導し、鏡を見ながら自分

             で工夫して赤いところがなくなるように磨

             きます。       

 ↓    

   

染めだし   再度、染めだして十分に磨けているか確認

       します。      

Posted on 09-01-2010

お口のカビによる感染症

抵抗力が衰えたときに重症化します。

最近、口内炎や舌に赤いポツポツが繰り返しでき、痛みや違和感

などを訴える方が増えています。

これは、口の中に棲んでいるカビの一種カンジダ菌に感染したため

に起こる口腔カンジダ症です。

口腔カンジダ症の様々な症状

 偽膜性カンジダ症

口や唇の内側に乳白色の苔のようなものができます。白いところの

下は赤くなっています。

萎縮性カンジダ症

義歯(入れ歯)の下の粘膜などによく見られます。白くなった部分

の下は赤くただれ、とても痛みます。

肥厚性カンジダ症

さらに症状が進み、白い部分は固く板状になります。

 

●どんなときになるの?

私たちの口の中には、様々な微生物(菌)が棲みついていますが、

ンジダ菌もそうです。カビ(真菌類)の仲間で、元気なときに

は唾液や体の抵抗力によって何も悪さをしません。

しかし、疲労やストレス、病気などによる体力の低下や、抵抗力のな

老人や乳児などは、お口の中のバランスが崩れてカンジダ菌が増殖

し、感染を起こしてしまいます

また、抗菌剤を長期に服用しているような人も感染しやすいです。

  ★治療法とケア

治療には真菌を駆除するお薬を使います。

丁寧に歯磨きやうがいをします。

義歯(入れ歯)使用の方は、しっかりと清掃しましょう。

唾液には抗菌洗浄作用があります。規則的な食事をし、

 お口を清潔に保ちましょう。

歯科治療と骨粗しょう症治療を安全に受けるために 

 ビスフォスフォネート(BP)製剤と副作用 

骨粗しょう症の治療を受ける際、ビスフォスフォネート(BP)製剤を服用

している患者さんの中に、歯科治療後に重大な合併症を起こすケースが

あると報告されています。

これは、ビスフォスフォネート(BP)製剤の副作用によるものです。

ビスフォスフォネート製剤とは?

骨がスカスカになる骨粗しょう症の治療薬で、骨が溶けるのを抑え骨の量

を増やす効果があります。

がんの骨転移治療や多発性骨髄腫(たはつせいこつずいしゅ)などの

治療に使われているお薬です。 

  ■ 日本で使用されているビスフォスフォネート(BP)製剤の飲み薬

ボナロン・ベネット・ダイドロネル・フォサマック・アクトネルなど 

歯科治療を受ける際の副作用

                                       

顎の骨が腐る

歯の神経の炎症が起こる 

感染症が重くなる など

 抜歯、歯周外科手術、インプラントの埋め込み手術などの

 外科手術に上記の副作用が発生しやすいため、必要な歯科

 治療が受けられません。 

※注射薬の方が飲み薬より副作用が強く現れます。

安全に医療を受けるためにも、骨粗しょう症治療を開始する

前に、必要な歯科治療は終わらせようにしておきましょう。

素人判断は禁物! 指示の通りに服用しましょう 

 歯科医院で処方されるお薬は、

 内服薬

■腫れや痛みをやわらげ熱を下げる  「消炎解熱鎮痛剤」

■感染している細菌を殺す      「抗生物質(抗生剤)」

  外用薬

■抜歯やケガ、口内炎などの傷には  「口腔内用うがい薬」や

                 「軟膏」類などがあります。

 正しいお薬の飲み方・扱い方

●指示通りに服用しましょう

・勝手な判断や飲み忘れなどで、薬の量や飲む時間、回数が変わ

 る薬の効果がでません。かえって副作用が出たりすることが

 あり危険です。

・飲み忘れとき、2回分飲むのは危険ですのでやめてください。

 忘れて不安な時は、歯科医師や薬剤師に聞いて指示を受けて

 下さい。

●水またはぬるま湯で飲みます

・グレープジュースやお茶などで飲むと害のある薬もあります。

・アルコールはお薬の作用に影響します。お薬を処方されたら

 アルコールは控えて下さい。

●他にお薬を飲んでいるときは、必ず歯科医師に伝えて下さい

・他の病気でお薬を飲んでいるときは、そのことを必ず歯科医師

 に伝えて下さい。飲み合わせの悪いものや量が多くなりすぎる

 と危険です。

・市販のお薬にも注意してください。

 勝手に飲むのは避けたほうがよいでしょう。

●冷暗所に保管して下さい

・日光や高温で変質するおそれがありますので、冷暗所に保管し

 下さい。

・幼児がいるご家庭では、お子様の手の届かない所に保管しま

 しょう。

●異常はすぐに連絡下さい

・じん麻疹や湿疹、胃腸障害などの症状がでたときは、すぐに服用

 を中止し、歯科医院に連絡し、指示を受けて下さい。